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【季節限定】生新茶
摘みたて香る、おくゆたか荒茶仕立て。
■内容量:30g
■品種:おくゆたか
■原産地:静岡県牧之原台地
■生産者:牧之原山本園
■香味チャート
香り: ■■■■□
旨み・甘み:■■■□□
渋み・苦み:■■■□□
■商品について:
茶工場から立ちのぼる、摘みたての若葉の香り――。
「生新茶」は、優良品種「おくゆたか」を、火入れ前の荒茶仕上げのまま味わえる、季節限定の新茶です。蒸す前の青い柑橘を思わせる爽やかな香りと、青葉のようなグリーンノート。そこに、おくゆたか特有の深い旨みとまろやかなコク、やさしい渋みが重なります。
摘採適期が短く、大量生産には向かない“玄人好み”の希少品種だからこそ出会える、みずみずしく自然な味わい。その感覚は、まさに“生”。仕上げであえて整えすぎないことで宿される、新茶本来の生命力を感じてください。
■生産者について:
<牧之原山本園(samurai-teafarm)>
山本家は江戸時代、徳川家の御殿医を務め、幕末期には第15代将軍・徳川慶喜公を護衛する精鋭隊の一員であったという由緒ある家系。その江戸幕府が倒れた後の明治時代初頭、山本家は牧之原台地の開拓団として入植。開拓団の中でも幕臣子孫から茶をつくり続けているのは、牧之原山本園のみとなります。
現在の5代目園主・山本守日瑚氏は、和紅茶や香り緑茶、みなみさやかなど、特に香りにこだわった茶を開発。既存の枠組みにとらわれない、開拓者精神を継承した山本氏にしかできない茶づくりに挑み続けています。
「ふじのくに山のお茶100選」「日本茶AWARD」「国産紅茶グランプリ」「和紅茶の祭典」受賞。
<静岡県牧之原台地について>
静岡県の中西部、富士山と駿河湾、大井川を臨み、茶の栽培に適した温暖な気候と水捌けの良い土壌に恵まれた、牧之原台地。
明治初期、江戸幕府が倒れ、時代が大きく変わったことで失業した侍や川越人足、そして地元農民が、それまで原野であったこの地を開拓。150年余りの時を経た今、日本一の茶産地と称される広大な茶園が広がり、現在では主流となった茶の製法「深蒸し茶」や世界農業遺産「茶草場農法」など、新たな茶の時代が切り拓かれました。
■おいしい淹れ方:
<温茶>
急須に3g(小さじ1.2杯)の茶葉を入れ120ml/80℃の湯を注ぐ。30秒経ったら湯飲みに注ぐ。お好みで2煎目以降もお召し上がりください。
<冷茶>
500mlのボトルに5g(大さじ1.0杯)の茶葉を入れ500mlの水を注ぐ。よく振ってから冷蔵庫で6時間ほど冷やせば出来上がり。なるべくお早めにお召し上がりください。
■シーン:新緑の季節に、気分をリフレッシュしたいときに
■ペアリング:草餅や若鮎など春を感じる和菓子、柑橘を使ったタルトや焼き菓子

