¥900
【葛飾北斎】冨嶽三十六景(凱風快晴)ほうじ茶ティーバッグ(やぶきた品種)
香ばしいアロマと、ほのかな甘み。
葛飾北斎「冨嶽三十六景/凱風快晴(がいふうかいせい)」パッケージ
150年にわたる茶のルーツを持つハトハがクリエイティブな感性で仕上げた、ほうじ茶。
やぶきた品種の茶葉を丁寧に焙煎。香ばしく立ち上るアロマと、ほのかな甘みが、気分を穏やかにしてくれます。カフェインは控えめなので、スポーツの後や夜寝る前にもおすすめです。
富士山を臨む日本一の茶産地、静岡県牧之原台地の茶葉を使用。
<お客様の声>
■「香ばしい香りがしっかりして、ほっとしたいときにぴったりでした。」
30代/女性/保育士
■「カフェイン控えめで、夕方以降も安心して飲めて助かります。」
40代/男性/フィットネストレーナー
■「パッケージの富士山が素敵で、ティータイムにテンションUPします。」
50代/女性/主婦
<おすすめの飲み方>
■温茶の場合:ティーバッグを入れたカップに150ml/90℃の湯を注ぐ。1分経ったら湯の中でティーバッグを5回ほど振り、取り出して出来上がり。お好みで2煎目以降もお召し上がりください。
■冷茶の場合:500mlのボトルにタグを取り外したティーバッグを2つ入れ、よく振ってから冷蔵庫で3時間ほど冷やせば出来上がり。なるべくお早めにお召し上がりください。
<商品仕様>
■内容量:2.5g × 8包
■品種:やぶきた
■原産地:静岡県牧之原台地
<静岡県牧之原台地について>
静岡県の中西部、富士山と駿河湾、大井川を臨み、茶の栽培に適した温暖な気候と水捌けの良い土壌に恵まれた、牧之原台地。
明治初期、江戸幕府が倒れ、時代が大きく変わったことで失業した侍や川越人足、そして地元農民が、それまで原野であったこの地を開拓。150年余りの時を経た今、日本一の茶産地と称される広大な茶園が広がり、現在では主流となった茶の製法「深蒸し茶」や世界農業遺産「茶草場農法」など、新たな茶の時代が切り拓かれました。