¥1,242
【香りの多重奏】焙煎和紅茶
花や蜜、果実のような香りの多重奏。
■内容量:30g
■品種:べにふうき
■原産地:静岡県牧之原台地
■生産者:牧之原山本園
■シーン:お菓子と一緒に、午後のティータイムに
■ペアリング:サブレーやパウンドケーキなどの焼菓子、チーズケーキやフルーツタルトなどの洋菓子
■香味チャート
香り: ■■■■■
旨み・甘み:■■■□□
渋み・苦み:■■■■□
<商品について>
焙煎によって引き出されるのは、香ばしさだけではありません。
和紅茶とは、国産の紅茶。和紅茶にもっとも向いているとされる、夏摘みべにふうき品種のウンカ芽※1を萎凋(いちょう)※2させ、さらに強い焙煎を加えることで、花や蜜、果実のような、さまざまな香りを引き出しました。他の和紅茶とも海外の紅茶とも異なる、甘く芳醇な香り。重厚かつしっとりとした味わいで、心地よい香りの余韻に包まれます。
「国産紅茶グランプリ2020準グランプリ」受賞。
※1 ウンカ芽:ウンカ(チャノミドリヒメヨコバイ)という虫にかじられることで、蜜のような甘い香りを発する芽。
※2 萎凋:茶葉から水分が蒸散してしおれること。これによって酸化発酵が進み花のような香りを発する。
<生産者について>
■牧之原山本園(samurai-teafarm)
山本家は江戸時代、徳川家の御殿医を務め、幕末期には第15代将軍・徳川慶喜公を護衛する精鋭隊の一員であったという由緒ある家系。その江戸幕府が倒れた後の明治時代初頭、山本家は牧之原台地の開拓団として入植。開拓団の中でも幕臣子孫から茶をつくり続けているのは、牧之原山本園のみとなります。
現在の5代目園主・山本守日瑚氏は、和紅茶や香り緑茶、みなみさやかなど、特に香りにこだわった茶を開発。既存の枠組みにとらわれない、開拓者精神を継承した山本氏にしかできない茶づくりに挑み続けています。
「ふじのくに山のお茶100選」「日本茶AWARD」「国産紅茶グランプリ」「和紅茶の祭典」受賞。
■静岡県牧之原台地について
静岡県の中西部、富士山と駿河湾、大井川を臨み、茶の栽培に適した温暖な気候と水捌けの良い土壌に恵まれた、牧之原台地。
明治初期、江戸幕府が倒れ、時代が大きく変わったことで失業した侍や川越人足、そして地元農民が、それまで原野であったこの地を開拓。150年余りの時を経た今、日本一の茶産地と称される広大な茶園が広がり、現在では主流となった茶の製法「深蒸し茶」や世界農業遺産「茶草場農法」など、新たな茶の時代が切り拓かれました。
<おいしい淹れ方>
急須に3g(小さじ1.5杯)の茶葉を入れ120ml/100℃の湯を注ぐ。2分経ったら湯飲みに注ぐ。お好みで2煎目以降もお召し上がりください。

