ハトハ缶のヒミツ

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リーフが詰まった「ハトハ缶」には、様々なこだわりも詰まっています。

 

①和柄をベースとした華やかなデザイン

缶に巻かれたラベルには、それぞれの商品の特徴に合わせたグラデーションカラーと日本古来の和柄をベースとしたデザインが施されています。例えば「スタンダードほうじ茶」は、カラーで焙煎の燃え上がる炎、模様で香り立つ茶葉を表現。「めざましブレンド」は、カラーで白んでいく夜明けの空、模様でまばゆい朝の光を表現。ぜひお手元で、それぞれのデザインの違いをお楽しみください。

 

②特徴と飲み方がわかりやすい

ラベルの裏側の面には、その商品の一言説明と、お召し上がりの際に最適な茶葉の量、湯の温度、抽出時間の参考となる「おいしい目安」を記載。もしギフトとしてもらったとしても、どんな味なのか一目でイメージできて、おいしく淹れられるので便利です。

 

③スタイリッシュなシルバーボディ

ラベルを剥がすと現れる、マットな質感がクールなシルバーボディ。手触りも滑らかで、食品保存以外にも小物入れやペン立てなど、さまざまな使い方ができます。

 

④湿気に強いから保存に便利

ハトハ缶は、フタをひねるだけでカンタンに開け閉めできるスクイーズタイプ。閉じているときには、フタの裏側にある樹脂が外気をしっかりとシャットアウト。密閉性が高いので、お茶を使い終わってからも、コーヒーやクッキーなどの湿気に弱い食品の保存にも使えます。また、樹脂はプラ素材ですが、スチールとして廃棄してもリサイクルができるレベルの量なので、剥がす手間もありません。

 

リーフとティーバッグに迷ったら、こだわりのハトハ缶入りのリーフを、ぜひお選びください。

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